父の経過も50回目になりました。
読んで頂き、ありがとうございます。
和歌山地裁へお盆前に提出していた書類には、まだ報告はありません。
父と関わる弁護士が現れて、私達は驚きとまた、何をしでかすのかと慌ててしまいました。
今思うと、どうしてそんなに慌てたのか、最も冷静に判断すれば良かったと思うのです。
夫は、和歌山弁護士会に連絡しました。副会長さんと話をしましたが手立ては無く、父の事を弁護士事務所にFAXで知らせてみたらと言われたので、今までの経過や精神疾患を伝えました。
けれど、全く無視されてしまいました。
そして、面会の翌日には、家族の了承も無く、父を施設から連れ出したのです。
郵便局で預金通帳を作らせました。
そして、年金事務所で、年金の受け取り口座を新しく作った預金口座に変更したのです。
父は、身分証明書や年金手帳を持っていなかったのに、即日の手続きでした。
弟と妹から夏休みの旅行のお土産
お守りを頂きました😊 皆んなの気持ちが有難く、テンションアップ💕
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