今度は夫に裁判所から書類が届きました😱
家庭裁判所からでした。
申立人は、夫の兄(義兄)
義母の相続の件でした。
義母は、7年前に亡くなっています。
相続の手続きはしていません。
夫に相続のお金を渡してあるのにこじれていると申立人たようです。
夫は、義母の遺産がどのくらいあるのか知りません。
義母が亡くなって、義母名義の車もあったので、夫は何回か相続の話をもちかけました。
しかし、義兄は、応じなかったのです。その挙句、
「親父が死んでもお前に渡す金はない。俺が、面倒をみてやってるのだから」
と言っていました。
夫は、争ってまで遺産相続するつもりはありません。けれど、遺産が、どのくらいあったのかは、知る権利があると思います。
裁判所絡みには、アレルギー反応が出てしまいそうです😱
そして、遺産の多少に関わらず、明記しておく事が大切だと強く感じます。
後の争いや誤解を防ぐ為に、生きているうちにできる準備は、必要です。
レンチン クッキング
サラダチキン
冷蔵庫で冷やしま〜す。
美味しいと良いなぁ😊
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