昨日、私の弁護士から、答弁書を裁判所に送ったとの連絡がありました。
私の手元にも答弁書の、控えが送られてきました。
打ち合わせ通り、裁判所を私のと父の住んでいる管轄の裁判所に移送申し立ての答弁書です。
そして、予備的請求答弁として、
・訴えの請求の棄却
・弁護士費用は原告である父の負担
の2点が書かれていました。
すっきりした答弁書です。
私の弁護士は、親子で裁判なとするものではないと考えているようです。
それは、そうですよね! 無駄な費用を払って争っても、結局は親が亡くなれば相続になるのですから。
その上、子供を訴えるなんて、周りからも関わりを持たれなくなります。
だって、子供を訴えるんですから、誰の事も訴え兼ねないですよね。
そして、親子関係は、決裂します。
私達親子は、裁判以前に決裂していますけど(´□`。)°゜
更に、こんな裁判を起こして
アウト!!
ですよね。
父の、弁護士の事ですからどんな返答をしてくるのか、全く解りません。けれど、私達は、真実を訴えて行きます。
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