第４の治療法

こんにちは、暑い日が続きますが、皆様ご体調いかがでしょうか？

今日は、がん治療の第４の治療法について書きます。

T細胞受容体遺伝子導入療法と言う治療法です。

これは、日本で一番ノーベル賞に近いと言われる医師 中村 祐輔先生の研究からわかった方法です。

アメリカのシカゴ大学で研究したものだそうです。

中村祐輔医師は、今年６月に日本に戻り、がんプレシジョン医療研究センターの所長に着任され日本に新しい治療法を広めていく為ご尽力して頂ています。

この新しい治療法は、まだ国内では行われておらず、アメリカでは行われています。

例として

乳がんで、余命１月の方が２年間発症していないとの報告があります。

http://www.afpbb.com/articles/-/3177222?

cx_amp=all&act=all

治療費は、中村医師によると１０００万代ぐらいかかるとも言われていますが、もし医療試験に良い結果であった場合健康保険適応になると良いです。

ただ、健康保険が使えると抵抗勢力が力尽くで嫌がらせをして来る可能性もあります。

今の内閣ではありえるかもね？

トップが、黒い世界とお友達だから、だって他党の立候補を落選させる為にお金を払っているけど全額払わないから自宅に火炎瓶を投げられた。

話しを戻して、新しい治療法が多くの人の命を救うから少しでも協力出来ればと思っています。

皆様の応援もよろしくお願いします。

ではまた来ます。

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