9月から父が施設を出るドタバタで、今までの経過から離れていましたので続きを😅
今年(2018年)1月9日、精神科から精神科への転院の日でした。
時間は、午後1時半と決められていました。転院先の院長が対応するため、外来の診療時間を考慮したためです。
早すぎても遅すぎてもいけないと言われていました。
凄く厳戒体制😅
移動の方法は、民間救急を使った方が良いとの転院先の院長のアドバイスでした。夫が民間救急の手配をしてくれました。
民間救急での移動時間は、10分位の距離でしたが、料金はかなり😓
病院への迎えは、私と夫、従姉妹の3人で行きました。
転院先では、高齢者支援団体の所長さんが待っている約束でした。
民間救急のスタッフは、3名。白衣を着たガッチリとした体格の優しい方々でした。
民間救急の方と、父を乗せる場所や対応の打ち合わせをしました。
皆、緊張感で張り詰めた空気が流れます。
転院先への到着時間を計算して、覚悟を決めて父のいる病棟へと向かいました。
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