弁護士も大変そう

PETが終わり、頂いた昼食を食べながら帰宅し、夫と弁護士事務所に向かいました。

弟も職場の休みを急遽頂いて合流しました。父の起こした裁判のお陰で私達の生活も乱されます。

今回の裁判は、ベテラン弁護士でも難関です。精神疾患の父とモラルの無い弁護士相手に戦わなくてはいけないのです。

私の弁護士の見解は、

「和解は難しいだろう。和解が通用するような相手じゃないでしょ？」

と。何を考えているのか全く想像できない父と父の弁護士ですから当然でしょう。

上申書は、またまた書き換え😰

ベテラン弁護士も慎重に文章を吟味してくれます。

本当に本当に、こんな大変な裁判をお願いして申し訳なくて😓 お身体に負担をかけないか心配してしまいます。（乳癌ステージⅣの私が心配するのもなんですが💦）

真剣に父が、この世から居なくなるのを願ってしまいます。

以前は、そんな考えは、人としてどうだろうと思いました。けれど、これだけ迷惑をかけられ私達や周囲の人の生活を奪うのでそんな感情も生まれるのです。

しかし、裁判では、あまり相手を非難してはいけないらしいのです。非難じゃなくて、事実なんですけどね😓

抗告までの期間は短いので、週明けも打ち合わせになってしまいました😓

頑張れ私💪

娘の作品

桜🌸

ピンクでないのが、娘らしい😊

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