ベテラン弁護士から、父に手紙を書く事を提案されていました。
親子であるがゆえに、この裁判の行く末を色々と思案してくれています。
一番良いのは、裁判ではなく話し合いだと考えているようです。
父への手紙では、私の病状と裁判の取り下げの提案をするのもでした。
父からの手紙返信は、想像以上に早かった😱
私が、手紙を投函した、翌々日に返事が届いたのです。
返事とは言えない内容でしたが💢
私の病状など全く関係なく(まぁ、そうでしょう)、裁判などにするつもりはなかったのにこんな状況になって残念だとか。
もう80歳でいつ倒れるかわからない。
体調が良くなくて寝てばかりいるとか。
どうして、自分を恨んでいるのか解らないから話し合いたいとか。
そして、やっぱり、弟の住所を教えろというのです。
早く和解になるように願っている。
自分の要求ばかりでです。
私の乳癌については、
「どうして、手術できないの?」
だけでした。
裁判の取り下げに関しての、回答もありません。
やっぱり、無駄だという思いと、父の勝手さが、私に与えるストレスは想像以上でした。
一気に体調が悪くなります😓
弁護士と相談する予定ですが、もう手紙を書きたくない気持ちに襲われます
娘の作品
テンションアップします😊
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