昨日は、弁護士との打ち合わせがありました。
弟も仕事を工面して同席してくれました。
和歌山地裁からの第一回答弁は、最高裁に特別抗告中なので、延期の申請をする予定です。
ところが、和歌山地裁の裁判官が、
「延期は認めない!」
と言ったそうです。
ベテラン弁護士は、憤り呆れていました。勿論、延期しますけど😊
最高裁からの返事がまだなので、申し立て追加をしようかとの相談でした。
追加の資料は、先日の父の手紙です。
しかし、もうひと押し決め手か欲しいので、もう一度、父に手紙を書く事を提案されてしまいました😓
出来れば、父との関わりは持ちたくない感情があります。
前例的に最高裁で私達の訴えが通る可能性は限りなく少ないと言われています。
けれど、この案件はどう考えてもおかしいはずだとベテラン弁護士は言います。
それは、私も同感です。
なんとか最高裁の裁判官に訴えたいとの提案に私は拒否する事が出来ませんでした😓
塩漬けした梅
沢山梅酢が上がりました
写真がちょっと暗いかな😅
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