大学病院のカウセリングを終え、会計は保留のまま、通院病院🏥へ急行しました。
もぉ〜、会計の事が無ければもっと早く行けたのに〜💢
皮膚科の受診もあったのですが、時間オーバーだったので、予約変更のつもりでした。
受付の女性が、
「先生が待ってくれていますから、先に受診してください」
と外科までお迎えに😅
え〜っ😳 VIP〜💦💦
採血を終え、診察室へ😷
先生に書類のお礼をお話して、ゲノム医療は現実的では無いと伝えました。
もう、使える薬がなくなっているけれど、ハラヴェンはいつまで使ってもらえますか?と尋ねてみましたが・・・
「白血球、大丈夫なので、今日、ハラヴェンやっていって下さい」 と。
私は、思い切って
「後、どのくらい生きられますか?」
主治医は、
「それは、解りません!」
「放射線が良いと思います」
と。
放射線は、ずっと迷っています。右胸のコントロールには必要かもしれないと。
結果は、出さず注射室へ向かいました。
大学病院で『無治療』など、かなりシビアな話の後の「主治医の余命不明」の返事は、優しさを感じてしまいました😅
通い慣れた病院は、ホッとします😓
久し振りに
お赤飯😊
小豆を少し茹ですぎました💦
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