上申書への思い

弁護士からの宿題の上申書を書きました（笑）

アナログな私が手書き✍で、その原稿を弟がPCで打ち込み、夫が構成してくれます。

皆がそれぞれ、今までの父との関わりには思いがあります。

夫も弟も上申書を読んで、書き加えたくなる衝動にかられるようです。

2人から、あれを書いた方が良い、こう書いたほうが伝わるのではと提案されます。

私だって〜、もっと言いたい事沢山ある！

本当に本当に沢山あり過ぎて、足りない気持ち抑えられなります。

なので、夫と弟の気持ちは十分理解できます。

けれど、弁護士からは、

「あまり相手を批判しても印象が悪くなる」

と言われています。

事実を言ってるだけなんですけどね😓

私も何回も上申書を書いています。

結局、上申書をくみ取ってもらえるかどうかは、裁判官の人間性に掛けるしかないのです。

裁判は、駆け引きと知恵、確かな証拠の書類が勝利への切符てす。

あとは、掛けだと思っています。

知恵と掛、裁判は常識なんかじゃない‼️

非常識の土俵の戦いと感じています。

司法が、それで良いのか？

久しぶりの

ミスド❤️

最近、お店があちこち閉店してしまって😞

息子が仕事帰りに買って来てくれました。美味しかったです😋

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