弁護士との打ち合わせに行って参りました。
最高裁への特別抗告は、高等裁判所に提出されています。
高等裁判所から、書類を受け取った通知と追加の書類を14日以内なら受け付けてくれるという内容の手紙でした。
ベテラン弁護士は、
「書記官が気にしてくれている」
と感じるようです。
何か父の事で、伝える事は無いかとの相談でした。
父の困った行動の事は、もう沢山話してきたはずだし‥‥
私達が引っ越しをした理由と父との関係を尋ねられました。
母も体が弱かったし‥‥
父の事を、もう一度振り返る事にしました。
父の病歴や、日常生活の事など。色々と思い出してみます。
記憶が薄れていたり、曖昧だったり😓
集中して、弟と確認作業です。
やはり、自分の歴史を書いて保存する事は必要だと感じます。
未来日記の自分史は、自分のためにも家族のためにも大切です。
ベテラン弁護士でさえ、この件の終着点が見えない、トンネルの中のようだと言います。
「一筋の光が欲しい」
と言うベテラン弁護士の光の種を探します‼
こんなに父親に振り回わされても、
『家族だから』
と裁判所は判断するのだそうです。
それは、おかしいのではないかと思います。どうして親子なら、許されるのでしょう?
親子でも、それぞれの人権と権利があるはすです。
既成概念の見直しは、司法にも必要なのではないでしょうか?
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バレッタ
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