父が手術をする為に入院した事を隣家さんが、連絡してくれました。
心配などは、勿論していません。
けれど、弁護士からは、情報は多い方が良いと言われています。
夫が、様子を聞きに地域包括へ行ってきてくれました。
父は、親戚、知人も誰も電話に出てくれないと言っていたそうです。
少し前に、救急車を呼んだ時の事も話してくれたそうです。
父が、訪問看護師に相談の電話をしたそうです。
訪問看護師は、電話を自分で出来る状態などから、父の判断に任せると話したそうです。
そして、父は救急車を呼んで病院に運んでもらいましたが、病院から地域包括にも連絡が入ったそうです。
「落ち着いたら、タクシーで帰ってもらいます」
とのことだったそうです。
結局、救急車で運んでもらうような状態ではなかったのです。
そうやって、自分に注目が集まるように周りを振り回すのです💢💢
自転車も、本当は禁止されているようなのですが、伝えても守らないので、本人の自己責任としているようです。
この父と裁判を終えて、その後の関わりをどうやって防ぐのか、裁判の終え方をずっと悩んでいます。
日本の法律では、親子の縁を切れないからです😓
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