私は、医師ではありませんが、毒親の正体を探していたら行き着く先は、やっぱり自己主張が強いのが、共通しているというのがあることから、親本人の依存や不安感が強い人であるのではないかと思います。
この不安感や依存は、精神的な傷病から来ているのではないか?と感じています。
なぜなら世界的な統計では、4人中1人がなんらかの精神疾患をわずらっている又は、わずらっていた人である。これは、多くの国では誰でもなる病気と捉えて、早い時期に治療をして直す考え方が浸透している。日本では、精神疾患は恥ずかしい病気になっていて、治療をしないためどんどん症状が悪くなり深みにはまって、本人も家族もわからなくなる。
また、本人も精神病と言われるのを避けて逃げてしまう。
本当は、早く治療をして楽になれば本人も良いと思いう。
統合失調症などわかりやすい精神疾患などではなく軽い精神疾患が長年治療しないことで高齢者は、年齢相当の認知症が重なってより重くなった状態が家族の負担なる
結果、毒親の正体は、世間を気にして苦しんでる病気を持った親
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