こちらの2冊の本は、何度も、何度も
読み返し、私を支えてくれた本です。
こちらの著者の工藤 房美さんの講演会に同じ病院で知り合った同じ病気の友人の誘いで出掛け、本を読むきっかけになりました。
遺伝子…無限の可能性。この本から、癌を患った者の気持ちの共感と希望をもらいました。とても、読みやすいです。工藤さんが、この本の中でも「この本は、必要な方のところに届いてる」と書かれています。私のお薦めです。是非❗️
誘って下さった友人の事はまた、書かせて頂きますね。
ちぃちゃん
進行性乳がんの私と家族が、精神疾患の父と戦いを記載したプログです。病気と家族の幸せを求め戦いつづけています。
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