昨日、弁護士が
「今後の事を話し合いたい」
というので、夫、弟、私の3人で出かけました。
まだ、訴状は、届いていません。何の話しをするのだろう。
親子で弁護士をしていて、主に息子弁護士と打ち合わせして来ました。けれど、昨日は父弁護士のみとの面談となりました。
開口一番、
「もう、この件については、終わりにしたい」
とのことですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
まぁ、そんな事も言い出すんじゃないかって頭の片隅にはありました。とにかく、面倒ですからね。
弁護士の言い分としては、私達の要求か高いのと、父との関係の事に関われないと。金銭の面も話し合いの内だったらもう少し大まかに出来たけど、訴訟になったから実証が大変だと。
今までだったら、私は感情的になってパニックになっていました。けれど、今回は、心の揺れが殆どありませんでした。自分でも、理由は解りません。
疲れなのか、諦めなのか、失望なのか?しかし、どれとも違うこの気持ちは、何なんだろう?
私は、今までの流れと息子弁護士とのやりとりを淡々と話しました。
父の、要求していた金銭面の明細は、もう2カ月も前に弁護士に渡してあり、書類を作るからと何度も言われていましたが1度も頂いてないし、提示の時期についても、
「まだ、渡さなくて良い」との弁護士の判断に任せていてのです。
「訴訟になって、面倒だと言うのなら、何で、話し合いの段階で提示しなかったのですか?」と尋ねました。
返事は、ありません。こんなに何もやってもらってなくて、終わりにしたいなんて、それこそ懲戒請求ものですよね。
弁護士って、何なんでしょう?
とりあえず、訴状は、弁護士の所に届くようです。
私達はもう、父との関わりを一日も早く切りたいとの思いが強くなりました。優先順位を関わりを断つ事にシフトします💪
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