毒親 27

もう少しで11月ですね。裁判の事が少し気になりますが、メンタル大事❗️楽しく過ごすように心掛けます。

今年は、記憶に残る日が多いです。

年始過ぎの1月9日も記憶に新しいです。

私と従姉妹が、転院先に到着すると父は、民間救急車🚑から降りて診察室に移動していました。

思ったより、すんなりと。

転院先は、地元では、古くからの精神科として有名でした。父が、拒絶するのではと、警戒していましたが精神薬の効果なのでしょうか？

民急の方が、車内で声を掛けて下さったようですが、反応は、鈍かったそうです。

暴れてくれた方がやりやすいと、院長からは言われていましたが、騒ぎにならずに済みました😓

高齢者支援団体の所長さんとスタッフの方も診察室にいらっしゃいました。

診察室は、院長、相談員、所長さん、スタッフ、私、従姉妹、そして父。転院前の病院の手続きを終えた夫が遅れて到着しました。

相変わらず、父の口元は、止まりません。ずっと、何かを食べているように動いています。

そんな父の隣に私の席がありました。

緊張、静けさの中、皆の視線は父に注がれます。 けれど、父は、ほとんど無表情で前を向いて座っています。

院長が父に自己紹介をして話が始まりました。

娘の作品

イヤリング

グレーバージョンです。私のリクエストです。パールとグレーの猫ちゃんがシックです✨

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