2015年に乗用車を暴走させて、5人を死傷させ殺人などの罪に問われた女性の控訴審判決で、一審地裁の懲役8年を破棄して東京高裁が無罪判決を言い渡しました。
女性は、統合失調症による心身喪失で責任能力がないと判断されたのです。
遺族は不服として上告請求の活動をされています。
精神疾患者なら、罪にならなくて良いのでしょうか?それなら、何か手立てを検討しなくて良いのでしょうか?
それでは、続きです。
父が弁護士と行動を始めた事を施設から連絡がありました。
施設は父に要求されて、『弁護士リスト』を渡してしまっていました。
後の訴状には、法テラスを利用したとなっていました。
私達は、今までの経験から父が何をするか解らないので、弁護士に相談する事にしました。
最初の弁護士は、夫の仕事の関係で知り合った弁護士でした。
相談の最初の頃は、
「そんなお父さんは、閉じ込めてしまいましょう」
なんて、心強い事を言ってくれたのですが、全く期待外れでした😓
弁護士の選択の難しさを痛感しました。
今日のお弁当
ハムカツ、蓮根きんぴら、ほうれん草のおかか和え、トマト🍅、おにぎり
息子の要望で、おにぎり🍙弁当が続いています。今日は、何時ものうっかりで、ソースを入れ忘れました💦
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