病室での話は、同じ事の繰り返しと、父の無言。父は、都合が悪いと無言になります。それは、いつもの事。
涙をタオルで拭いてみたり。可哀想な老人を演じるのです。
本当に泣きたいのは、こっち‼️
「本当に、ダメなのか」
「無理」
の繰り返し。同居は、もう出来ないし、従姉妹達の生活にも支障が出てるのだから、施設で暮らして欲しいと、何度も話しました。沈黙と同じ回答。
ようやく
「それしかないんだな」と。
その言葉の後は、すぐに病室を出ました。また、同じ問答が始まる前に。
病院の先生が、施設探しと本人のリハビリの為に次ぎのリハビリ病院を紹介して下さいました。
また、そこでの様々な父の奇行に振り回されるのです。
後に、やはりこの時点で関わりを再開しなければ良かったと、後悔するほどに😩
娘の作品
髪留め
涼しげなブルー。普段使いから、浴衣にも似合いそう。しずく型のピーズが揺れて色合いの変化が綺麗✨
コメント
コメントはありません。