支援団体にも、1日に何度も父から電話📞が。それは、他の会員さんとは、異質な電話。入会する時、所長さんが、
「この会の支援員は、家族以上の事をするからね」
と自慢げに話してくれた。しかし、私は、正直、心の中で、“父に関しては、私達以上の世話なんて出来ない” と思っていた。
予想通り入会間もなくで、父に手を焼く状態になったのです。
精神科の病院から入院期間は、3ヶ月がめど、次の生活場所を探すよにと。そして、父からは、携帯電話の要求が。
支援団体は、施設や病院との繋がりがあると聞いていたので、頼れるものと思っていた。しかし、父の様子、自殺未遂が、受け入れ施設探しの障害に。
今後の事を主治医に相談する事になった。
娘の作品
イヤリング
黄色は、元気がでます😊💪
コメント
コメントはありません。