久し振りに今までの父の経過の記事を書きました。
暫く、書く気持ちになれなかったのですが、父からの電話にかなりのストレスを感じて、やはり書いておこうと思いました
暫く振りなので、解りづらい方は、
『毒親』カテゴリーをご覧下さい
施設の方から、父がお金を借りるような電話をしているのを聞いたと連絡がありました。
現金が施設に送られると、取り扱いに困ると言われました。
父は、認知症で施設で生活している姉(私の伯母)に、浜松に帰るお金を10万円、現金書留で送るよう電話で依頼していました。
伯母は理解出来ないので、息子さん(私の従兄弟)に父に10万円送るように連絡をしてしまっていました。
あちこちにお金を送る電話を掛けるといけないので、思い当たるところに連絡しました。
すると、みなさん、
「あ〜連絡あったよ」
父の電話は、もうあちこちにかけられた後でした
けれど、皆さん、お断り下さっていたので助かりました。しかし、どの方も
「ちょっと話しただけだと普通だよね」
そうなんです。少しの関わりでは、解り難いのです
万が一、現金が送られないように、転送の届けをする事にしました。
夫の腕に
カナブンが停まってくれました
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