毒親 51

あるテレビ番組で、介助犬の法律を変えた飼い主とパートナー犬の話がありました。

精神疾患者の家族を守る法律の取り組みが出来たら良いのにと思いました。

それでは、続きです。

父の預金は、父の依頼を受けて私が、預かっでいました。

ちゃんと、文書もあります。

父の治療費や必要な物、要求された物の購入などに使っていました。

それなのに、父の弁護士は、私達に何の連絡もなく、父の預金口座の通帳の紛失届けを金融機関に届け出ました。

私が、預かっている事を承知しているのに！

取り上げた訳ではありません。頼まれたから、預かっていたのです💢

この時点で、まだ、委任関係にもなっていなかったのに。

金融機関の方にも

「弁護士だ！」

と弁護士印籠をかざしたのです。

施設のお支払も父の口座から、手続きしていたので、私達は支払いを父からしてもらうようにと、施設の方から通知してもらいました。

弁護士って、そんなに偉いんですか？

法律の専門家ではあるでしょうけど。

弁護士資格を振りかざすなんて、弁護士のモラルに反する行為だと思います。

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