実は、昨年12月に夫の父親が、亡くなりました。
享年95歳でした。
夫の母親も、7年半程に亡くなっています。
昨年の夏にブログにも書きましたが、義母の相続はされていません。
そして、突然、夫は兄から家庭裁判所に呼び出されたのです😤
『母親の相続で揉めている』
相続の話し合いなど、一度もされていないのに。
結果、父親の相続と一緒にする事になったのです。
夫は、両親に何処にどの位の預金があるか、全く知りません。親の通帳を見た事もありませんでした。
今回、夫もは色々と調査しています。
去年、家庭裁判所の調停にまでかけられたのですから夫は、
「もう、とぼけたり知らないふりをされて、嘘をつかれたり、騙されたくない」
と言っています。
当然です!
少しずつ集まっている資料には、驚く事か多くあります。
金融機関の方も
「これは、使い込まれている可能性が高いですね。きちんと調べて確認された方が良いですね」
と言われたそうです。
相続に関する争いは、年々増えています。
多額な財産ではない方が多くなっているのが現状です。
どうしたら、防げるのか。
やっぱり、終活が大事ですね。
今日は、新月🌑
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